オーダーカーテン、ブラインド、ロールスクリーンなど窓廻り商品の販売・取付・修理のトータルショップ
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採寸・見積り
現場で採寸を行い、美しく見える取り付け方もご提案いたします。
取付
製品を熟知したスタッフが、細部にまでこだわりをもって取り付けいたします。
メンテナンス
スピーディ、きめ細やかに対応いたします。
木製ブラインドの部分カット
窓にハンドルなどの障害物がある場合、通常ならば窓枠内ではなく壁面に取り付けることで回避しますが、どうしても枠内に納めたい時の裏技です。障害物に合わせてブラインドの羽をカットしました。
カーテン生地を使って椅子の張替え①
カーテン生地は非常に強度が高いので、椅子の座面生地としても申し分ありません。座面を張り替えただけで、こんなに印象が変わりました。
カーテン生地を使って椅子の張替え②
座面はどうしても最初に修理が必要になる個所です。定期的に生地を張り替えるだけで、見違えるように素敵に変身します。是非お試しください。
木製ブラインドの色選び
木製ブラインドの色は茶系を選びがちですが、ブルックリンスタイルの様なクールな空間には黒もお勧めです。棚・階段の黒と木製ブラインドの黒で統一感も出ました。
柔らかい光を取り込むプリーツスクリーン
プリーツスクリーンは生地が蛇腹状なっている為、柔らかな光を取り込めます。また生地の凹凸が、インテリアにちょっとした変化を加えてくれます。
入口をカーテンで優雅に仕切る
入口をボリュームのあるカーテンで仕切ると、優雅で温かみのある空間になります。開けている時もカーテンをスタイリングをすると、それだけで絵になります。
カーテンを優美に見せるスタイリング
カーテンを束ねる時に、この様に少しスタイリングをするだけで一気に優美な雰囲気に仕上がります。しなやかな生地だとスタイリングしやすいです。
ラグジュアリーな空間とカーテン
天井から床までの窓にとろみのある生地をたっぷりと使用したカーテンを。クラシカルな優美さを感じるラグジュアリーな空間になりました。
外収納スペースをより快適にリフォーム
オープンな外収納スペースに、扉を取り付け内側には整理棚を設置。全く違和感なく完成しました。これで雨風の心配もなく中の荷物も安心です。
縦型ブラインドのコーナー取り付け
縦型ブラインドをコーナーに取り付ける時に生じる隙間は、片方を少し長くすることで極力無くすことが可能です。正確な採寸と綿密な計算・取り付けが必要です。
オーダーだからできるカーテン分割技
クローゼット扉の代わりのカーテン。下がり壁があり1本のカーテンレールでは取り付けできません。そこでレールを分割し、合わせてカーテンを作成。オーダーだから出来る技です。
アーチにカーテンで優しく柔らかい空間に
アーチの曲線を活かして、カーテンも柔らかい印象にスタイリング。両開きのカーテン上部を少し重ね合わせて取り付けて、優雅な雰囲気に仕上げています。
木製ブラインドの利点を生かす
廊下は常に人が居る空間ではない為、寒々しい印象になりがちです。木製ブラインドなら、温かみをプラスしつつスッキリと清潔な印象になります。
ロールスクリーンの色選びアイデア
壁に近い色のロールスクリーンを選ぶと、壁と一体化させることで空間を大きく見せる視覚効果を得られます。生地だけでなくメカ・チェーン色も合わせます。
ロールスクリーンの技あり取り付け
コーナー窓にロールスクリーンを取り付ける場合、一番の問題は2台を突き合わせた時に生じる隙間。正確な採寸・計算をする事で、写真の通り極力隙間を回避することが出来ます。
大胆な大柄はシェードで映える
キャサリンハムネットの大胆な大柄生地は、柄の魅力が最大限に活かされるシェードスタイルで。掃き出し窓ならこの位大柄でも映えます。
玄関のリフォーム
玄関そばの階段位置を変えて、玄関を奥行きのある京町屋風に。収納スペースを増やし物を出さない工夫をしました。収納カウンターの壁にはピクチャーレールを設置しギャラリースペースにしました。
和室のリフォーム
廊下を取り込み部屋を広く。部屋を間仕切ることでプライベートスペースも確保できるように。押入れをオープン収納に変えて、箪笥なども置けるスペースにしました。
キッチンのリフォーム
収納スペースを両壁に作ることで物を見せないキッチンに。閉鎖されたキッチンスペースをリビングと繋げたことで動線を良くし、リビングからの明るさも取り込めるようになりました。
リビングのリフォーム
和室+縁側をリフォームし、和をテーマに檜をふんだんに使用して開放感のあるリビングに。インテリアは、和紙照明・すだれ調シェード+プリーツスクリーで和の趣を大切に。
リビングに木製ブラインド
重厚感がありながら木の温かみも感じられる木製ブラインドをリビングに。スラット(羽)の色を柱や床に合わせれば統一感も生まれます。また、優しい色合いを選べば重たすぎず爽やかな印象になります。
木製ブラインドでナチュラル感をプラス
TVなどの家電はどうしても無機質な印象になりがちです。木の温もりが優しい木製ブラインドでナチュラル感をプラスして、憩いの空間を演出できます。
型ガラスの窓にシングルタイプのプリーツスクリーン
窓には必ずレースと厚地が必要とは限りません。型ガラスの窓は日中の視線はカットしてくれるので、厚地(不透明生地)のシングルタイプという選択肢もあります。
プリーツスクリーンで和の趣を演出
プリーツ生地の凹凸が陰影を生み出すプリーツスクリーン。生地も和紙の雰囲気を持つ不織布を選んで、更に和の趣を演出します。全閉していても柔らかな光を採り込めるので、室内が暗くなりすぎません。
大きな窓に大きなシェード
大きな窓に大きなシェードを1台でスッキリとした印象に。操作方法を【ドラム式】にすれば、畳み上げる時の重さを軽減してくれて、全閉したい時は自動でゆっくり降下するので使い勝手も良くなります。
窓の開口を最大限に活かすシェードの取り付け位置
シェードは構造上、すべて畳み上げても30cm程度の畳み代が残ってしまいます。窓の開口を最大限に活かしたい時は、シェードを天井に取り付けて窓の上に畳み代をクリアすることも可能です。※下地等の関係で取り付けができない場合もございます。
カーテンとレールの印象&使い勝手をUPするポイント
ポイントを抑えると格段にカーテンの印象や使い勝手が変わります。この写真の場合は、<1>またぎ有の窓は床から1~2cm上までの長さに(寸足らずな印象になりません)<2>クローゼット開閉の邪魔にならないよう片開き<3>レールの色をクロスの柄に合わせて馴染ませる、などです。
開放的な空間を演出するカーテンのつけかた
隣り合わせの同サイズの窓を1つの大きな窓と捉えて、窓毎につけたレールをつき合せ、写真の様に片開き仕様でカーテンをつけると、真ん中にカーテンが残らず開放的な空間を演出できます。レールは窓毎なので、後で両開き仕様に変えたい時にも対応できます。
オペレーター付の高窓にカーテン
オペレーター付の高窓に、クリアランスの問題でブラインドなどのメカ物がつけられない場合はカーテンにするのも解決法の1つ。カーテンならオペレーターの多少の出っ張りも使い勝手に影響しません。
柔らかい光を届けるプリーツスクリーン
外からの視線を防ぎながら、日中は程よい明るさを確保したい窓に、和紙の様な風合いの不織布のプリーツスクリーン。閉めていても柔らかい光を室内に届けてくれます。※夜間電気をつけるとかなり透けますのでご注意ください。
レースカーテンとロールスクリーンの組み合わせ
大胆な柄のレースカーテンをメインにしたコーディネート。レースカーテンの後ろには夜用のロールスクリーンをつけています。レースカーテンが部屋側にあると夜でも重たい雰囲気になりません。
部屋全体の色数を考えたロールスクリーンの色選び
洗練されたインテリアは、部屋全体の色数を絞ると作りやすいです。今回は部屋のアクセントカラーとロールスクリーンの色を合わせました。
◆こちらの様にベーシックカラーに合わせる方法もあります。
アクセント?同調?ロールスクリーンの色選び
色選びに迷った時は「アクセントにしたいのか?」または「同調させたいのか?」をまず決めると選びやすいです。今回は部屋のベーシックカラーに同調させるホワイトでコーディネートしました。
◆こちらの様にアクセントにする方法もあります。
大きな掃出し窓の解放感を活かすロールスクリーン
全開時にカーテンBOX内にコンパクトに収まるロールスクリーンで、窓の解放感を最大限に活かします。出入りをする窓の場合は、大小のロールスクリーンの2台割にすると、小さくて軽い1台だけの開閉で出入り出来るので利便性も向上します。
ロールスクリーンを横ワイドな窓につける際の割り方
横ワイドな窓にロールスクリーンをつける場合、「製作可能幅:2mまで」としばりがある生地が多く、数台に分けて取り付けることが多々あります。写真の様に両袖窓の場合はサッシ部分でサイズを割り【小1台+大1台】にすると、ワイドな印象をあまり損なわず生地の隙間も防ぐことができます。
ドア代わりのロールスクリーン
視覚を遮りたい場所や防寒対策にはロールスクリーンが便利です。天井に取り付ければ、OPEN時にはコンパクトで邪魔になりません。その際は、天井に【下地】が必要です。新改築の場合は事前に建築会社様にご相談ください。
視覚効果もある、清潔感のあるロールスクリーンコーディネート
清潔感を大切にしたいランドリースペースに、ホワイトのロールスクリーンを。壁・天井・窓をホワイト基調にすることで広く見え、圧迫感を感じさせません。
色を合わせてシェードと木製ブラインドをコーディネート
隣同士の窓に違う製品を使う時には、色を合わせると統一感のあるコーディネートに仕上がります。片方が柄物の場合は、柄から1色を選んでキーカラーにすると素敵です。
部屋に統一感を持たせるカラーセレクト
シェードの水玉柄の1色に、壁のアクセントカラー「グリーン」をリフレインして統一感のあるインテリアに。色数を抑えることでシンプルで洗練された印象になります。
シェードとカーテンの組み合わせ
厚地はシェードでレースはカーテンにするスタイル。カーテンの吊元は畳み上げたシェードで隠れるのでスッキリとした見た目。日差しを縦方向に調節できるのも利点です。
風景をインテリアの一部にしてくれるカーテン
プライバシーを守りながら、窓からの風景をインテリアの一部にする。透け具合と柔らかさにこだわったカーテン生地選びで実現しました。
上品で優美な空間を演出するカーテン
一面の大きな窓。上品で優美な空間を演出するのは、透け具合とトロンとした素材感にこだわったカーテン。カーテンならではの柔らかさが空間を引き立てます。
夜でも柔らかな明るさを演出するカーテン
厚手の生地を使わず、透け具合の違うレース生地の二重使いをすることで、夜でも重くならず柔らかな明るさを演出するカーテンに仕上がりました。左側は昼用の一重使い、右側は夜用の二重使いした様子です。
照明とカーテンの素敵な関係
ラグジュアリーなシャンデリアから溢れる上品な灯りを、しなやかなカーテンが受け止める。上品で優美な空間を演出する素敵な関係です。
カーテンが作り出す空間イメージ
形状の同じ窓でも、カーテンの有無でこんなに空間のイメージが変わります。
アクセサリーとしてのタッセル
カーテンを束ねるために必要なタッセル。カーテンと共布のことが多いですが、アクセサリータッセルを使うだけでアクセントになります。
カーテン
開放的な空間を演出する天井からの窓。上部の視線が気にならないので、カーテンは下窓のみにして明るさと開放感を大切にしました。
コーナー窓のカーテンレール
技術スタッフの腕の見せ所。コーナー窓のカーテンレールは小口をぴったり合わせて取り付けることで隙間を回避。また、柱の出っ張りを回避するために通常より出の大きい取り付け金具を使用しています。
畳からフローリングへのリフォーム
畳からフローリングへとリフォーム。実はこの部屋には掘りごたつ用の穴がありましたが、必要処理を施し一面フローリングへと変身しました。
調光ロールスクリーンで統一感のあるインテリア
ホワイトと木のブラウンを基調としたインテリアに、ホワイトの調光ロールスクリーンで統一感を。日中の光をコントロールすることで、部屋の表情もコントロールできます。
調光ロールスクリーン
ドレープとレースのボーダー生地を上下に生地をスライドさせることでボーダーの重なり具合を調節。昼はプライバシーを守りながら光をたっぷりと採り入れ、夜はしっかり遮蔽します。
調光ロールスクリーン
1つの窓に2台設置することで、視線や日差しの気になる方だけを全閉するなど、光と視線のコントロールや出入りの際の利便性が向上します。
ロールスクリーン
高さのない窓は全開したときに窓の開口が広くなるようにしたいもの。ロールスクリーンならコンパクトにまとまり全開時の開放感を演出してくれます。
調光ロールスクリーン&ロールスクリーン
同じ面の複数の窓。メインの窓に調光ロールスクリーン、小窓には色を合わせたロールスクリーンを組み合わせることで、シンプルシックなインテリアが実現します。
木製ブラインド
木製ブラインドを1面に。大きな窓は50mm幅のスラットを選ぶとスッキリとした上質な空間が演出できます。
木製ブラインド
畳との相性も良い木製ブラインドをリビングの畳コーナーに。モダンなインテリアに温かみのある雰囲気プラスしてくれます。
筋交いのある窓に木製ブラインド
窓の前に写真のように筋交いが入っていると、奥行の問題で取付可能な製品が限られてきます。正確な採寸と製品知識、取り付け技術が不可欠です。
ロールスクリーン
2台割のロールスクリーンの場合は、製品の性質上どうしても生地の隙間が出来てしまいます。柱の部分に隙間をもってくることで、視線や日差しをなるべく防ぎます。
シェード
左の部屋への出入りを考慮して、シェードを内付けでスッキリと。柄が特徴的な生地はシェードにするととても映えます。
すだれ調のロールスクリーン
和室・縁側部分にスダレ調のロールスクリーン。程よい透け具合で、視線と日差しコントロールしながら外の風景も楽しむことができます。
和室にカーテン、縁側にすだれ調ロールスクリーン
和室は仕立ての綺麗なカーテンで上品で落ち着いた雰囲気に。間仕切りを開けると見える縁側にはすだれ調のロールスクリーンを。
変形窓仕様の縦型ブラインド
吹き抜けの変形窓に、開放感を演出する縦型ブラインドを。木目調プリントのスラットでラグジュアリーな空間を演出します。
棚の目隠しとしてロールスクリーン
オープン棚の目隠しにロールスクリーン。機械部分を上に持ち上げて、ロールスクリーンを全て巻き上げれば棚をフルオープンに出来るよう工夫してあります。
プリーツスクリーン
ホワイトのシンプルな生地でも、プリーツ生地の凹凸が生み出す光と影のコントラストがインテリアのスパイスになります。
プリーツスクリーン
昼間あまり視線が気にならない窓にはシングルで。全閉しても重たい雰囲気にならないように、光を程よく取り込んでくれる生地を選んでいます。
シェード
コーナー窓に2台のシェードを突き合わせ。極力隙間をなくし美しく見せるには、正確な採寸と取り付けが必要不可欠です。
シェード
3連のスリット窓にシェードを。連窓の場合に大切なのは、柄位置が合っていること。オーダーならではの美しさへのこだわりです。
シェード
写真に写っているシェードは全て生地上部で柄合わせをしてあります。上質な空間を演出する大切なポイントです。
ふすまの張り替え
ふすま紙ではなく、壁紙を使って個性的に。気に入ったふすま紙が見つからない場合は、こんなアイデアはいかがですか?
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